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SUMMER LOVE
作詞 羽歩
その日は 太陽が超ご機嫌で 海は宝石みたいで
あなたは あなたの笑顔はその中で 負けず輝いてた

もう止まらない 止まれない 走り出したんだ
真夏の恋は 私の背に羽をつけてしまった

ほんとは苦手だった 声が震えてた
だけど真夏の恋は 私を強くした
メモを握る手の平 火傷するほどあたたかい

小さなボタンをゆっくり打っていく ありきたりの言葉だけど
あなたと あなたに伝えたいコトが 胸にあふれてるから

もう止まらない 止まれない 走り出したんだ
真夏の恋は 私の心 バラみたく燃やす

ほんとは苦手だった 指が震えてた
だけど真夏の恋は 私を強くした
響く着信音 そのメールは 幸せを運んできた

それから真夏の恋は姿を変えていった
だけどずっと続いていく
真っ赤な恋 ずっと続いていく

ほんとは苦手だった だけど今では
真夏の恋が届けたの 私に 愛しいヒト
ずっとずっとずっと そばに居て 私もそばに居るから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル SUMMER LOVE
公開日 2009/05/25
ジャンル その他
カテゴリ
コメント 恥ずかしがりやな女の子をも突き動かしちゃう、真夏の恋をテーマに書いてみました。すんごく幸せ〜な詞になったと思います。
羽歩さんの情報













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