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True Light
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作詞 一之瀬悠 |
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今が普通と感じれることが
何よりも幸せな事なんだ
ゆっくり刻んできた足跡も
振り返れば花が咲いている
少なくとも苦しい時もあったけど
君と一緒だから乗り越えて来れたよ
ゆらぐ鼓動の狭間には1つ輝く光
右手で撫で下ろせば優しい気持ちになれる
ゆらぐ心の狭間に君への想いがある
そっと両手で受け止めてくれないか”愛してる”
僕がもし君目線でいたら
僕をどう見つめているのかな
でも受け止めてあげるとか
そんなの分かんないよ・・。
ピアノの鍵盤みたいに隣り合わせならば
気持ちを打ち明けても綺麗な音は出ないよ
ずっと遠くで君を眺めている方が
本当は良かったと思えるかもしれない
ずっと傍にいるから逆に見失う光
そっと時間を置いて もう一度君に伝えるよ
頭の中に巡る
暗号みたいな記憶
心の中を彷徨う
行き先の見えない光
幼すぎたのかな
大人になれていない
君の全てを知らなさ過ぎて
ゆらぐ鼓動の狭間には1つ輝く光
今でも行き先を探している彷徨える旅人
ゆらぐ心の狭間に君への想いがある
少しずつ受け止めてくれないか”愛してる”
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