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未来がそこにあること
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| 作詞 一之瀬悠 |
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未来がそこにあることで強くなれる気がしたよ
背中を押しあげる存在 僕はそうでありたい
鏡に映る自分が嫌いで１年ほど見ていない
不器用すぎる心をできるだけ押し込めて
二人が出会えたのは運命か必然か分からない
それが僕にとっては生きがいなんだ
君は僕の為に傍にいてくれてるのかい？
それとも僕が君の為に傍にいるの？
未来がそこにあることで強くなれる気がしたよ
今度は背中を押してあげれる存在になりたい
失望 絶望の淵に立っても支えてくれた
”君を愛している”それ以上言葉が見当たらない
暗い顔をしてどうしたの？泣きたいのかい？
不器用すぎる僕が初めにしたこと”抱きしめる”
夢をあきらめても未来はやってくるよ
大丈夫。傍にいるから安心してよ
未来がそこにあることで道は開けていく
どんなことが起きていても僕らを待っている
理想 現実の狭間に迷い込んでいても
必ず僕が君を助けてあげる 約束したから
未来がそこにあることで強くなれる気がしたよ
今度は背中を押してあげれる存在になりたい
失望 絶望の淵に立っても支えてくれた
”君を愛している”それ以上言葉が見当たらない
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