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ロンリー
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| 作詞 一之瀬悠 |
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４月の風に吹かれて髪を靡かせている
赤くなる頬を両手で隠しながら微笑む君
何一つ当たり前だと思っていた毎日を
切り裂くように襲い掛かる暗い闇
届かない声 流れ落ちる涙
散り行く花弁は僕らの運命みたいに儚く
短くて切なくて心を冷たく伝うもの一つ
それは”さよなら”・・。
真実なんて知りたくないと言い続けて
単なる嘘は嘘のままで良いと思っていた
何もかも見失った ただ、逃げ出したい
本当かもしれないけど受け止められない
届かない声 流れ落ちる涙
散り行く花弁は僕らの運命みたいに儚く
短くて切なくて心を冷たく伝うもの一つ
変わることなく”さよなら”
姿が違っていても
心は繋がっている
それを教えてくれた君を愛している
遠く引き離されていても Ah
届かない声 流れ落ちる涙
散り行く花弁は僕らの運命みたいに儚く
短くて切なくて心を冷たく伝うもの一つ
変わることなく”さよなら”
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