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Shining Days
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| 作詞 UNITE@ |
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この空に異様なほどの
光を放つビル群と
その隙間埋めるように
人と車は動き続ける
夢は今すぐにでも
飲み込まれてしまいそうで
夏の夜
街の明かりは
星達を隠してしまう
それは突然のことだった
帰り道を二人歩くなか
それぞれの思いが重なって
ふいに涙あふれた
僕は心という名の
鏡に何を見ただろう
暗がりに映し出される
喜びや悲しみは光
昔の僕らは何を
未来に残したのだろう
一粒の涙でもいい
今日々を彩る光
あのころは何も考えず
ただ走り抜いてきた
周りさえ見えなくなって
たくさんのものを失った
白と黒をはっきりつけられず
心は迷い始めた
そのうちにいつしか
誰かの愛を見失った
同じような毎日
中身のない日々
取り戻せる時を
今も二人で待つ
僕は自由の代わりに
何を手放しただろう
真っ白な背景に今
色とりどりの思い
僕はは未来にどんな
幸せを描くだろう
きれいではなくてもいい
いびつに輝く思い
永い道を歩いて
時にぶつかって
時につまずいて
少しずつ道を作る
僕らは光る明日に
何を見つけるのだろう
誰も知ることのできない
明日という限りない闇um-
僕らは滲んだ空にto be
何を託せるのだろうfor alive
溶け込んだ愛の行方を
探したくてさまようshining days um-yeah...
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