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孤独の果てに
作詞 早乙女 焔
感じてる愛が壊され自ら消してとめどなく走る
頼ってたのに長(貴方)だけを俺はずっと泣き叫んでいた

思えばあの時から楽しい日々を送っていた俺は
思えば皆家族みたいになって馴染んでた俺は
貧しい暮らしだったでも俺は幸せだったのに長(貴方)が消した

長(貴方)が押してくれた闇の力 何故裏切った

たとえどんなに嫌われようとも 信じきる長(貴方)は
  ―最高に美しかった

何故!?何故!?教えてくれよ
二度と戻れない過去
何故!?何故!?教えてくれよ
荒れ果てた荒野が―。
Happy life where it has disappeared all

光なんていらない闇さへあれば 長(貴方)がくれた闇さへあれば

溝鼠の様に生きてきた俺を導いてくれた俺を
盗みしかしてなかった俺を
この城に導いてくれたのにあれは嘘だったのか

もう信じない誰も誰一人とも信じない 俺は死神
孤独と絶望の神 俺は一人の神

何故!?何故!?教えてくれよ
二度と戻れない過去
何故!?何故!?教えてくれよ
荒れ果てた荒野が―。

また綺麗だ…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 孤独の果てに
公開日 2009/11/03
ジャンル その他
カテゴリ 家族
コメント 一人ぼっちで彷徨っていた少年が一人の男に出会い迎えてもらい楽しい生活をおくっていたのに突如その男が変わってしまい何もかもをなくしてしまった少年の歌詞です。
早乙女 焔さんの情報













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