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独リ唄ウ歌
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作詞 飴猫 |
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この広い世界で
ただ一人 たたずんでいて
どうしようもなく 寂しいのに
どうすることも できなくて
ただ この歌を 歌うだけ
この暗い世界に もう一度光がさすように
あの日のように キミと この歌を歌えるように
キミの名を 歌い 願うよ
信じられるのは この歌だけで きっと
この世界が 滅びたとしても 導いてくれる
寂しさをも 仲間と呼んで
この世界で一人 生きていく
キミが生きていることを 信じて
信じられるのは この歌だけで きっと
この世界が 終わりを告げたとしても 支えてくれる
苦しみをも 仲間と呼んで
この世界で 力強く 生きていく
明日が くることを 信じて
キミの名を 歌い 願うよ
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