ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

0の後ろ
作詞 飴色
忘れたくないから傍にいた
疑いたくないからずっといた
それで僕ら何を手に入れた?
今、手のひらにあるのは誰かの涙

離れることによる恐怖心が
君に裏切られたときの恐怖を強くした
でもそれは君も同じだろう

たとえ可能性が0でもいい
0の後ろにある光を探しに行こう
小数点第何位でも構わない
0より大きい数が存在するならば

忘れたくないから傍にいた
疑いたくないからずっといた
それを僕らもう止めようとした
今、心にあるのは君を求める光だけ

離れることとか忘れることとか
いい加減にしようとお互い強く誓った
離れたって別に構わないよ
忘れたって別に構わないよ
忘れないから

たとえ可能性が0以下でも
かけなきゃいい足せばいいんだ二人で
宇宙の果てまで行っても構わない
反対側まで行って足すからさ

お互いを信じ続けたから
僕ら永遠を誓えたんだ
忘れないよう刻み込もう
僕らの恋の遺伝子に

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 0の後ろ
公開日 2009/04/24
ジャンル その他
カテゴリ 恋愛
コメント ただ題名に数字使いたかっただけです。
飴色さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ