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君がくれたもの
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作詞 礼夢 |
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誰もいない教室で見たあの夕日
悲しくて涙をこぼした私
「どうした?」ドアの前でおどろいていた君
うしろからギュッと抱きしめてくれたね
心がホッとしたよ
「泣くのは我慢しなくていいから」って言ってくれた
広い君の肩幅と力強いうで・・。
そしてかすかな汗の匂い
「大丈夫だよ」私をなぐさめてくれた
恋は知らない間に始まっている
その心を自分でも決めることはできない
たった一つの心
私の恋心は君がくれたもの
今日の夕日のようにキレイな色をしている
ありがとう・・・・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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