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fall...
作詞 えっくす
空に浮かぶ雲は僕の心をひきつけた
あの日を思い出して出る涙も
こらえる事ができたんだ

夏の風が通り過ぎ 秋の空を眺めて
冷たい風が僕の 体に凍みてゆく

君が僕の中に残した多くの思い出
すべてを忘れ去ってしまいたくても
一つとして消せない

夏の景色が鮮明に 秋の空に蘇る
寂しいはぐれ雲が 大空流れてる


冷たい風が僕の頬を赤く染めてゆく
暖かい風が吹く頃は君の姿をみて染めていたのに

空に浮かぶ雲は僕の心をひきつけた
あの日を思い出して出る涙も
こらえる事ができたんだ

夏の風が通り過ぎ 秋の風も通り過ぎ
冷たい風が僕の 凍みてゆく

空に託す思い僕の心はどこかへと
あの日を思い出して出る涙は
秋の風にまた冷えて

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル fall...
公開日 2013/10/23
ジャンル その他
カテゴリ
コメント これ構成"ABABCABA"ですかね。淡々とした作品を作りたくて書いたの覚えてます。秋を主体に書いた作品も個人的には少ないと思います。これは「紙飛行機」の翌日に完成しました。その次の日には「その瞬間を」の投稿前のバージョンが出来上がってます。
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