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one days
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| 作詞 どんぐる |
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実は「普通の日」なんて無いんです
１日１日 何か大事なこと起こってるんです
でも このすっからかんの頭じゃ
どうしても 忘れてしまうんです
君にとっては
どうでもいいことかもしれないけど
でも 僕にとっては
もう２度と起こりえないことなんです
僕にとっては
どうでもいいことなんだけど
でも 君にとっては
涙が出るほど嬉しいことなんだろうな
耳から入って 口から抜けて
大事なことほど 言いたくなっちゃうもんなんです
ほら またここに１つ
今日だって 何か大事なもの拾い上げて
１つ１つ 頭の中しまっておくんです
でも どうでもいいようなことが
僕の頭ん中感染して そのアレも コレも
パニックして 弾けてっちゃうんです
今日という日を 明日という日の中で
振り返れたら それは 今日が最高の日だってことです
昨日の教えが 今日という日に活きていれば
それは 昨日が 僕の人生の柱になったってことです
昨日という日が 今日という日が 明日という日が
僕が死ぬ前に 思い出せれば それは
昨日という日が 今日という日が 明日という日が
「僕」として過ごせたということです
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