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glim
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| 作詞 A-Bee |
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丸くて 弾んで
気が緩んで笑うような
炎のゆらめきみたい
消えちゃいそうで見ていたいような
そんな そんな イメージを君に抱いているんだよ ねぇ？
ねぇ そばにいてよ いつもそばに
たまには煩くて
いじわるに思うこともある
四角くて かたくて
そいつを上に放り投げて 誰にも当たらなくてホッとしてる
そんな そんな 捩れも照らしてしまうんだろう ねぇ？
今すぐにね そばに来てよ もっとそばに
凍える日だけじゃなく 夜だけじゃなく
何処にも行くなよ 朝も昼も 今も
丸くて 弾んで
強張りを解くような
そんな そんな イメージを君に抱いているんだよ
迷惑と知っても
ねぇ そばにいてよ いつもそばに
枕元 小さな灯し頼りに どんな本を読んで聞かせようか
優しくて暖かい毛布のような 気が緩んで眠るような そんなのがいい
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