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時無と裸体
作詞　shin
顎を外した　眼が飛び出た
仲間を求める空腹と仲間を集める空腹と

君が鳴らした腕時計
涙零してみせる人間と血を隠して滑る瞬間も

嗅ぎ付けて来たぜ　花が哂う其の時を
恥ずかしくて　耐えられない　こんな風に

顎を拾って　眼を押し込む
どんな冷たさにさえ　速く返してみせる

嗅ぎ付けて来たぜ　どんな呪いも毒も
どんな盤の上　先に転がっていく裸も

嗅ぎ付けて来たぜ　花が哂う其の時を
恥ずかしくて　耐えられない　こんな風に

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 時無と裸体
公開日 2008/03/06
ジャンル その他
カテゴリ その他
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