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温もりの痕
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作詞 shin |
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笑っている 輝いている 地上の星で
時めいている 揺らめいてる 身体の半分で
生きてる命の頭上 皮を歩く指先
二つ交差し合い 抱き合い 口付けに溺れる
幻のなか 奏でて響く 音が鳴り続け
ひたすらな 世界を朝に浮き出す
アンドゥルサァ 震えている 感覚は
この雪の中に 溶けた
小さい頃 あの輝きのなかでみた
割れたガラスの少女の割れ目に
指を掻き入れてみた
この星の夜 宇宙の真っ暗な過去に 形が似ていて
耳鳴りの中 笑っている 輝いている 地上の星で
時めいている 揺らめいてる 身体の半分で
生きている命の頭上 皮を歩く指先
絶え間なく 幻のなか 奏でて響く
二つ交差し合い 抱き合い 口付けに溺れる
音が鳴り続け ひたすらな 世界を朝に浮き出す
アンドゥルサァ 震えている 感覚は
この雪の中に 溶けた
小さい頃 大きくなっても あの輝きのなかでみた
割れたガラスの少女の割れ目に
指を掻き入れていた
小さい頃 大きくなっても あの輝きのなかでみた
割れたガラスの少女の割れ目に
指を掻き入れていた
小さい頃 大きくなっても あの輝きのなかでみた
割れたガラスの少女の割れ目に
指を掻き入れていた
小さい頃 大きくなっても あの輝きのなかでみた
割れたガラスの少女の割れ目に
指を書き入れていた 狂っていた私 温もりの痕
笑っている 輝いている 地上の星で
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