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Monochrome World
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| 作詞 螺旋兎３ |
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少年時代を色で例えるなら「白」で
今 君を象る造形も「白」で 僕だけ「黒」で
僕は無理矢理にカメレオンのように黒い身体を白く見せた
そして いつしか 自分自身の真実の色など忘れちゃったのです
今の時代の色は耐え難い「黒」で
すぐ白で上塗りしても「黒」で ずっと変わらなくて
僕等 いつしかロストマンのように旅路で途方に暮れた
痕は何故か 消えないで明日まで嘘が繋がっちゃうんだよ
『色』は混ざれば混ざるほど
『黒』は強くなって
『白』は程遠くなって
『君』は泣きそうで
『僕』は一人ぼっちで
『人』は歴史を繰り返して
『神』はそれでも救おうとしなくて
もう少しだけ近づいてよ
流れなくちゃいけない血なんか無いだろう
THEREFORE I PROMISE TO YOU. NOW
ANYWAY, I RESIST TIMES
STUPID ANYWAY. BUT I LIVE DIRECTLY
APPEAL FOR ALOUD AND LOUDLY
I SING FIRST OF ALL AND PROMISE SAME TIMES
I GO TO SAVE SOMEBODY IMMEDIATELY．
I KOWS ONLY WORDS ARE EASY
IMMEDIATELY SEE YOU. I HAVE A LOT OF WHITE
GOOD-BY
神様の陰謀で世界が滅ぶ時 僕らは溜息１つ吐くことは無い
変わりに笑顔で迎えてやるから 新しい世界を
モノクロの世界に別れを告げて 見たこともない鮮やかな色
僕は見ている 君も生きていれば同じ色を見てるだろう
僕はこれからどこへ行けばいいんだろう
さりげなく東側に行こうかな 意味なんて無いけども
瞬いた街が見たいんだ 少し顔を上げて行こう
「僕は君のように『白』には成れそうに無いよ
でも 自分にしか描けない色を楽譜に描いてみようと思う
例え その唄が求める理想の色と異なっても
僕はその唄を愛すから 誰かが君を愛したように･･･」
僕はどこへだって行ける そうだろう
何気なく東側に行きたいな きっと何かが変わるから
見つけた断片を辿るのも 今は何故か悪くないな
神様の陰謀は世界の陰謀 僕らは真実だけ知ることになる
何故だか悲しいのに笑顔になる 昨日の夢と
モノクロの世界に別れを告げる あきらかに嘘っぱちの世界
僕は生きてた 足りない物を拾いに行こう 君と一緒に
君を探しに･･･。
隠さないで 迷わないで
逃げないで 流星のように
GOOD-BY WORLD
I'M NOT GONNA BACK. YEAH
GOOD-BY MONOCHROME WORLD
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