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糧
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作詞 タトゥーZ |
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きっと僕らが生きていく先には厚い壁がたくさん存在するだろう
でも必ずと言っていいほどに何かを得るに違いない
それらは糧となって自分を導く道になっていく
君を愛した日々 今思えば別れて失恋というものを初めて味わった
あのまま時が過ぎていき 何も知らずに生きていったら知らなかった
いい思い出となって 本が並べられてるように頭の中に蓄積された
今を生きて 君を時折思い出して その頃よく聴いたCD聴いた
一部と化したRemenber 懐かしいTemper これから生きるFuture
すべてが意味を持っていてその役割を担っていく
「今」が動くAction それを補うEmotion 後から追おうSlow motion
すべてが意味を持っていてその役割を担っていく
きっと僕らが生き抜く先の先には過去を振り向かなければならない時がやってくる
そんな時きっとやってきて良かったと思うかもしれない
そうなるように色んなことに手をつけていく
機械化someday 作動中 ずっと動かずに生きていた 見渡す景色が一緒だった
もっと大胆にすれば良かったと今も思い続けてる
きっと未来が変わるのを恐れていたんだ
きっと僕らが生きていく先には厚い壁がたくさん存在するだろう
でも必ずと言っていいほどに何かを得るに違いない
それらは糧となって自分を導く道になっていく
きっと僕らが生き抜く先の先には過去を振り向かなければならない時がやってくる
そんな時きっとやってきて良かったと思うかもしれない
そうなるように色んなことに手をつけていく
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