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Name machine
作詞 genjitsu
流れる時間の川が 愛しく笑んで
濡れた頬を優しく 撫でていく
いつもの夕日が沈み 夜が始まる
普通のことなんだけど 何故かこう想うんだ

水をかけてあげようか 萎れないことを祈り
名前を付けてあげようか 一番光ってる夢と
遠くに見える月の 歌声とともに

寂しさまぎらわせ 悲しくうつむく
背中に担った荷物に 耐えきれない
迷う気持ちはどこに そう言えるほど
急に足が動いた 何かにひきつけられるよに

君に教えてあげようか この世の虚しさってやつを
僕が聞こえてるでしょうか そうでないなら教えてよ
永遠とか並べたって どうせ厄介なだけだ

旅をしてる実感もなく 生きているということもなく
ただここに存在してるよ 素直さを求めて

水をかけてあげようか 萎れないことを祈り
名前を付けてあげようか 一番光ってる夢と
遠くに見える永遠の 歌声は厄介だ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Name machine
公開日 2009/05/22
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント 最近自分の詞の中で、
花をテーマにした詞が多いことに気付きました。
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