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旅人の詞
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| 作詞 genjitsu |
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足もとを見て
ほら転がってる キラキラした石
そこに刻まれてる 時代を感じながら
青空かなぁ
天気予報では 曇りって言ってた
ハッキリとした解は まだ解けてないけど
いつも君が聴いてた歌が今
ここに流れてる 光りながら いつまでもと言える程
Ah ロウソクを点け ランタンを灯し
夜道を歩こう oh あの木まで競走だ
嘘がばれて 困ってるとき
僕に話しかけて そういう時こそさ 癒える言葉を言うから
はじまりはさ
いつも遠いって 思ってるけど
実は身近なとこに 潜んでたりして
素晴らしい明日を求めるあまりに
今日が何となく ちっぽけな 存在に思えてくる
Ah 信じ難くて 躊躇いがちな
現代だけどもさ oh ついて行こうと思うよ
他人のことを 心配しても
何にもならないとは ただの建前 かも知れないけど
Ah 旅に出たいな そう思えるのは
今しかないからさ 思い切ってみようか
君を置いて 行こうとはしない
どうせなら二人で そうだもし僕が果てたら そのままでいいから
でも 癒える言葉を言ってね
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