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春-Asciugo su-
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作詞 genjitsu |
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店先に並んでる ショウウィンドウたち
一つ一つが今 思ってる感じで
割れてく風船が命なんて 別になくてもいいと言う
試合になるといつも 熱くなりがちな
精神に負担が かかりすぎてるかも
夢は何処でもあるからさ迷わないで 探してあげる
その代り
萎れないで 耐え抜いて 冬を越して春へ行こうか
君がいると 笑えるなんて ただの建前なんかじゃないよ uh
泥だらけ少年時代 いつまでも忘れない
人生の見方は 無限大だと思いたい
青春が干からびてゆくそんな事 お構いなしかい
でもいいさ
手に入れたくて 傍に居たくて 何もかもをしようとした
机上の空論 でも並べてさ 生きていけたら何て幸せだ uh
死ぬまで離さない とか叫んでいる
締めたものは締まった という考えと同じ
いつもいつも
萎れないで 耐え抜いて 冬を越して春へ行こうか
探究心に 賭けてみようか 君に任せてみようか
手に入れたくて 傍に居たくて 何もかもを尽くしたさ
机上の空論 連立式を 並べてみてもさ何にかるかは そう
君が決めてくそんな世の中 uh
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