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夢のスタート地点へ
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作詞 genjitsu |
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何事にも丁寧に やってのける君を
敬うべきなのかもしれない
まだ未来は分かんないけど 願いなんか・・・
常識を抱え込み たたずむ人がいる
たまには夢も見ようかなあ
ただ前だけを捉えて行こう 進まないと・・・
小さいながら 必死で生きてる
僕たちを少しは見てくれ
もういいんだと 言ってみたいな
でもまだ躊躇ってるんだ
何かをしたくて困って 何かをしてみたらこんな風に
ずっと、感情を操れない
誰かの為とかじゃなくて 自分のために踏み出そうよ
いっそ、君も連れて行こう 夢のスタート地点へ
話をするたびに 心を失ってしまう
直さないと駄目かもしれない
もう行き先は決まってるさ 放ってやれ・・・
ドアをノックした その瞬間にさ
生甲斐とか希望とか 教えてほしい
でもまだ心配してるけど
閉じた心の隙間にある 新たな輝きを求めてさあ
もっと、努力してみたい
翼とかに頼らずに空を 自由に飛べたらいいのにな
じゃあさ、実現させようよ 果てしなく君に言う
現代は嫌になるほど 僕らを飲み込んでいく
人は何もかもを 自分がやったように見せる
今日からはやめようか 僕のままで生きる
君に会うための方法はないからね
何かをしたくて困って 何かをしてみたらこんな風に
ずっと、感情を操れない
閉じた心の隙間にある 新たな輝きを求めてさあ
もっと、弾んでいたいな
誰もが思っているよね 人は人であるから違うって
きっと、思っててほしいな
翼とかに頼らずに空を 自由に飛べたらいいのにな
じゃあさ、いっそのこと実現させよう
もう何もかもを握って 走ってけばゴールはきっとある
きっと、でも確信は持ててる
君は君で僕は僕だから 自分を捨てずに生きてけよ
ずっと、希望が枯れ果てても 君に誓う 夢のスタート地点へ・・・
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