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fantasylab
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作詞 genjitsu |
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fantasylab どこまで行こう?
旅の醍醐味、広告塔にて
mysterylab 奇妙なことは
言わない約束
週末に あの丘へ行こうよ
天気予報なんか無視して
もう、歩けない でも歩きたい
心に聞いてくれ
あんなに君を気遣って いたにも関わらずさぁ
世界は彷徨って 未来は躊躇って
少しは僕を見習ってくれ
何もかもを失って 星に祈りをかける
それでもいつか栄える
悲しみの狭間の中 刻み込まれる印は
虚しさのつめ跡
世間の噂 に左右された結果
結局、自分の思いと同じ
やってらんない って投げ捨てれる
時代じゃないよ
真冬に映える花たちは 何を思って咲くのだろう
僕たちのことかな それとも時間かな
どれにしても必死だね
消えた温もりの名残 探して生きるより
快適な暮らしがしたい
街に吹く風に乗って どこか遠い街へと
飛んでいきたいな
抱きしめたいと思い 何度も君を映した
それでも駄目なのか
想いが焦がれたとき 心が弾けるんだよね
崩れたらもう終わりだから 君に魔法をかけよう
何もかもを失って 星に願いをかける
別にそれでもいいよね
街に吹く風に乗って どこか果てない場所へ
飛んで行きたいけど・・・
抱きしめたその瞬間に 君と僕は夢へと
手にするのは何だろう?
現実の狭間に立って ものごとを考えると
苦悩が積もるだけ
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