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saturnstar
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作詞 genjitsu |
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秩序など越えた街 を背にして
描かれたあの頃
君の言葉をすべて 頭に入れる
面倒だった様な
僕は僕だから譲れない荷物を
抱いて走る 文句はないだろう?
いつまでも君の横に いたいと思ったけど
それは一瞬の寸劇にしかならない 理想だった
日が射すからこそね 日陰ができるんだよ
まだ、旅は終わってないよ サターンズスター
黄昏を迎えた空は もうすでに
太陽を送る準備
君の影しっかりと 捉えていた
と思い込んでた
君は君だから自分だけの掟
破らず進む そうなんでしょ?
流れ出すものは何? 答えはそこにあるよ
今さっき思ったよ僕らはまだまだ 生きてける
陽だまりにたたずむ 時は来るのかな?
まだ、旅の途中地点だよ 思いをこぼさずに
いつまでも君の横に いられる訳じゃないと
知ったのはいつだったかは解らない 覚えてない
日が射すからこそね 陽だまりができるよ
まだ、旅は終わってないよ まだ、虹は映ってないよ
もう、君は一人で行かないと サターンズスター
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