|
|
|
candypop-新しい旋律-
|
作詞 genjitsu |
|
リズムという 肝心な付属物
五線譜の世界では欠かせない
ヴォリュームが高まるたびに夢もどんどん膨らむ
君はいまだに このメロディーを
手放せないで過ごしてるよね
そんなものもう、手放して新しい僕の歌をあげる
ラインが弾けたと思うとまた弾けてく
光りながら音楽と共に踊り続けてる
明日を忘れない為に 過去を踏み台にする
テンポがちょっと遅くなっている
雨上がりの街 水溜りもでき
何故か心打たれてしまうんだ
泥水は僕にお似合いだ今日もあれこれ生きていく
キャンディーが旋律にのまれ弾んでる
輝きながらオーディオ機器に乗ってる
巡り逢ったのは多分 運命とかじゃなくて
ただ偶然だったと信じていたいよ
ラインが弾けたと思うと希望が飛ぶ
やがて光るのを忘れて描き始める
明日が遠くなってく 昨日が近くなってく
ステップを踏みヴォリュームも踏み奏でよう
新しい旋律で奏でてこう
|
|
|