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旅立ちの風が吹く丘
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作詞 genjitsu |
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強がりはもうやめたんだ 僕についてきて
寂しいのはこっちだよ もう、心が空っぽ
いつまでここにいるの?と 誰かの言葉を思い出した
別にいたくていたんじゃないと 戸惑ってるんだ
戸惑ってるからこそ・・・
最高の日々 送れたっていう人は珍しいよね
悲しさがあったから
人生はね 時に厳しく優しく僕に接してくれる
普段の生活では 味わえない現実
君の手を取ってあげようか 足下に気をつけて
虚しい気持ちを捨てる ことができたらなぁ
いつの日もこの胸は 未来を夢見て走ってるのだけど
いつになっても辿り着けないんだ 君を忘れられない
君を忘れられないからこそ・・・
記念日には 二人だけでお祝いしないかい?
二人だけの場所で
自分は何か 知らなくてもいいでも感じていてよね
秘密の暮らしは 誰にも教えない
偶然は君に贈り物があるんだって
僕の願いはどこまで届くのだろう
Ah 旅立ちの風 どこで吹いてるの解らないんだ
悲しさなんか忘れて
人生の音 感じたならどこまでも飛べるきがした
ただの大袈裟かな?でも確かに感じたんだ
偽りでも 何でもいい僕にエールをくれないかい?
空はまだ澄んでいる
自分という名の 光は今ある方向へと駆けている
そう、君がいる場所 旅立ちの風が吹く丘へ
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