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ぬくもり
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作詞 genjitsu |
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何でもない言葉が 繋がった先にある
命の声たちが繕う優しい嘘
果てのない物等ね さわれないんだよ
寂しい気持ちはもう消えてる
変わり過ぎた季節は もうギブアップしてて
僕がちょっとだけ 大人っぽく見えたんだ・・・
いつまでも いつの日も この心は
奏でているんだよ
悲しくて ただ悲しくて 何も言えない
でも、君のこと忘れないように
生き死には難しく ただの人はすぐKO
何もかもを賭けたレース
足りない欠片一つ 求めて歩き出すんだ
変わるか変わらないかは君次第
ah悪気はないんだけど 何故か涼しくて
周りに何もなくて 虚しく思えてきたんだ・・・
手のひらに 込められた この詩は
世界をゆるがす
旅立ちは 辛いけど その気持ちに打ち勝つ
それがゲームの必勝法なんだね
空が僕を甘くたしなめて 焦がす それが じれったくて いるんだよ
愛は重いんだ・・・
償う時の 厳しさは 現実を
わからせてくれて
いつかまた この場所で 会えるそんな日を
象って待ってるんだ
厄介な言葉は もうやめた と決めた
幾つもの光が
束になって 作り出す 魔法の輝きが
日常なんだよね そっと君に告げる
ぬくもりを刻む
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