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フレーム
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作詞 genjitsu |
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さあ幕が開いたぞ 君の出番だろ?
台詞だけは忘れないで ハイテンションの会場に
新たな夢を吹き込んで
僕の頭に 流れてるメロディー
店先に並んでたはずだけど 意味のない紙くず作って
今日も色々考えて進む
弾けるキャンディーの中から飛び出る魔法の輝き
ラインに沿って放たれる音符たちの希望のショー
明日が見えなくても 昨日を忘れられずにいても
まだ残りのステップを踏むんだ
雲模様が ちょっと怪しいぞ
まるで君を困らせたいようだ オーディオ機器操作しながら
その手に夢は宿ってる
夕方に吹く この風が好きだ
一日の終わりを告げるようで いつまでも余韻を味わって
夜が明けるのを待ちに待って
弾む心と体を通じ合わせて歌ってる伝説の唄
旅立つようなこの気持ち震えてるけど・・・
記憶がなくなっても 考えられなくなっても
ほら未来の事は今だけ置いといて
スピードに身を任せて メロディーに身を任せ
センスを磨いて進んでゆく oh・・・
弾けるキャンディーが描いたラインの魔法の輝き
五線譜に沿って放たれた音符たちの希望のステージ
この場所過ぎる度に また通り過ぎる度に
まだまだテンポを上げるんだ
新しい詩を作り上げるんだ
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