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あなたを、助けてあげたい
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| 作詞 Akira Kulume |
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あなたが冷たくなったのかと思った
今日共通の友達の家に
違う目的をもって
完全に個人的に行ったけれど
あなたは目を合わせようとも
話しかけてくれようともしなかった
妙な雰囲気を感じ取って
私もあまりあなたとは接触をもたなかった
・・・でも違うんだね
前に家のお父さんから
礼儀の注意を受けた理不尽さ
自分の家族との折り合い
とかで機嫌が悪くなってたから
私と顔を合わせづらかったんだね
ごめんね
そんなことに気付かないでのんきに
友達の家へ行った
あなたはあまりにその事に傷付いて腹をたてて
その怒りを私に向けないようにするために
最近距離を置いてたんだね
気付かなかった
ありがとう
大事に思ってくれて
でも恋人として
あなたの役に立ちたいの
あなたを救いたい
あなたの不安の元
不機嫌の元を
できるだけ取り除いてあげたい
どうすればいい？
でもやっぱり距離を置いた方がいいかな
傷が癒えるまで
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