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through a small display
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作詞 rizu |
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指先で送るメッセージ
ディスプレイにうつるコミュニケーション
はじまる君と僕のストーリー
画面ひとつで動き出す
ささいな言葉が
どんな意味をしているのか
見えない表情にときどき悩んだりして
少しのドライブも鼻歌を交えて
想像するの、理想のラブストーリー
この広い地図を広げて、見つけた君は
運命だって信じたい
休日は片手にホットコーヒー
ふとした瞬間に光るランプ
送られてきたのはカラフルなピクチャ
君がみる風景を共有したい
ささいなあいさつだけど
なんとなく嬉しい気持ちになって
半分くらいは恋してるかも
好きになるキッカケとか理由とか
はっきりとは良く分からないけど
でもほかの人とは違う何かを感じてる
ねぇ、君もそんな風に思ってくれていないかな
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