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真実と運命
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作詞 妃琉 |
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どうせなら全てを知らなかったほうが幸せだった
運命とは勝手すぎる、真実とは残酷すぎる
今までのように、普通に過ごす事ができると思ってた
今までも、そしてこれからも
知りたくも無いような本当の事を知らされて
突き放されて、見放されて
今まで一緒にバカやってた友達が
とても遠くに感じられ
今まで好きだった全てのものが
無くなっていくような気がした
もしもこれが『運命』と言うのなら、余りにも勝手過ぎる
もしもかれが『真実』と言うのなら、余りにも残酷すぎる
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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