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いつの日か、時をこえ
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作詞 妃琉 |
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広い広い大きな砂漠の向こう、二入は出逢い、愛を確かめ合う
大きな砂漠の小さなオアシス
手から落ちる冷たい雫が渇いた心を潤していく
叶わぬ想いだと分かっていても二人は惹かれあい恋におちていった
『星の数ほど男性は居るけど、たとえそれが叶わない愛だとしても私は貴方を信じます』
姫の言葉に黙って抱き寄せる
満月の夜に二人の影がひとつになった
たとえ今この愛が報われなくても、この愛はいつか時をこえて
みのることを信じて、また何時か逢おう
今は逢えなくても、俺は何度でも逢いに行くから
それはたとえ100年後でも1000年後でも
何度生まれ変わっても貴方への愛を誓います
永遠に貴方を想います・・・・・
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