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ラビリンス
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| 作詞 dodonpa |
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うっすら霧に覆われた狭い路地を抜けたら
ひときわに賑わう人の群れ誰もが行方不明
薄汚れた空気の中に不安定な感傷が
おびただしいほどの感情が行先を探してる
逃げてはないさまよってるだけ
あなたに向けて足を運んでるの
いつかはたどりつけるかな
タラルッタラタラルッタ
急いでも仕方ないけど
この心もう僕の司令外
勝手に早足次に駆け足
早くあなたのもとへ
はっきり覚えてはいないがあの場所にもう一度
たぶんこれで最後になる凍りついた記憶に温もりを
逃げてはないさまよってるだけ
あなたに向けて足を運んでるの
いつかはたどりつけるかな
タラルッタラタラルッタ
急いでも仕方ないけど
この心もう僕の司令外
勝手に早足次に駆け足
早くあなたのもとへ
粘土ようなあいまいな
触れて少し形跡を残す
タラルッタラタラルッタ
急いでも仕方ないけど
この心もう僕の司令外
勝手に早足次に駆け足
早くあなたのもとへ
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