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虹の日
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| 作詞 dodonpa |
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空回りで進む僕のスピードは
一体いつ君にたどりつくの
虹のある空に風が踊ってる
夢幻では作れない景色
どっからか間違って前を見て素直に歩けなくなって
聞こえない届かない距離で二人遠ざかってる
今を今日を確かに生きているという僕ら
確かにそう心に嘘は平気でつけるようになってるのかも
時間を巻き戻すネジがこの世にあっても
使えばだれかが不幸になるでしょ
自分の思いを誰かにあげても
たいがい喜んでもらえないもの
雨が止んで虹が出る
今を今日を確かに生きているという僕ら
確かにそう心に嘘は平気でつけるようになってるのかも
遠回りで駆けた僕の世界は
深い部分でつながってる
虹のある空は今日も笑ってる
単純なとこで笑えるね僕ら
どこかで見ていてよ暗い世界が続いてるけど
聞こえない届かない距離でも二人繋がってる
今を今日を確かに生きているという僕ら
確かにそう心に嘘は平気でつけるようになってるのかも
今も明日を信じて生きているという僕ら
わかってるよ君にはいつか目の前で言いたいことがある
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