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銀色の太陽
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作詞 あさひりゅう |
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一年中の言葉は 必ず魔力が
こめられているからずっと 信じてきたんだ
一日中悩むほど 誰を信じたい
それに気づくのが遅すぎて 明日がやってこない
だから今度 Chanceが逃げないように 自分を壊してみよう
でも私は自分だけ幸せになる
夢のように自由に生きて 季節も自由に生きて
嵐が起きている今瞬間の四次元通りたい
一時間の神様 誰かの不幸を
消すために波に揺れている 幸せに近づく
闇の中 Happyな気持ちになる 神様がいるの? だから?
でもそのHappyな気持ち すぐ消えてしまう
『果て』が声に表れるように 輝く迷路に彷徨い
優しく 繰り返す 風の香りに 倒れたい
少年がだんだん見えなくなる 私の心の中から
まるで記憶もない海と話しているみたい ゆるやかに
優しく 繰り返す 風の香りに 倒れたい
水色の笑い声と 銀色の太陽の日射し
まるで生まれたばかりの空間が胸騒ぎ 夢のために
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