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友情
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| 作詞 KYO |
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前向いて進めなんて何ていい加減
人任せってゆうか他人事でやっぱいい加減
第三者のポジションが君にはいい加減？
幻滅しちゃうな、そんな友達いらないな
繋がってるのはただの機械携帯１つ
だからたまたま会っても関係はいびつ
適当に話して肝心なことは秘密
そんなおれも計算尽くで結構緻密
心許せるのはやっぱ信用出来るダチ
安心できるのはよく話したこの街
間違いない間違ってないの、このダチ達
そこらの奴とは大違いで正しい道
に導いてくれるそんな優しさくれる
ありがてぇそんな感情
いつまで経っても変わらない友情
だからそれ以外の奴らは全員退場
したって大丈夫
何たっておれにはついてる大事なダチが
倒れた時は支えて言ってくれる「さぁ立ちな」
おれら全員でダチだ
自殺しようとしたら止めてくれる「待ちな」
救われたの何度？
数え切れないそれくらい幾度
となく助けてくれた
日が暮れた日は皆で遊びに明け暮れた
ありがとななんて恥ずかしいけどやっぱありがとな
社会に出てもまたな
昔みたいに笑い合えるって信じてる
おれは信じて待ってる
TELでも寄越せばすぐ駆けつけるよ
なんて最後くらい格好つけるよ
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