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そばにいたい
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作詞 JUN1 |
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月明かり差し込む窓
外を見上げた秋の夜
祈っていた君が早く本当の笑顔を出せるよう
一秒でも君を忘れた事はない
いつも心にはあの笑顔
あの時から僕は君に魅せられ続け
また想いが募って
誰よりも君を愛している
想いは消えないいつまでも
僕の身体と心を癒してくれる君だから
終わりのない愛と信じたい
二人の未来へ
会えない日が長く続く
二人の距離を繋ぐのは携帯のメールだけ
だけど嬉しいよ
僕が君の支えになっていたつもりが
本当は僕の方が
力をもらっていた
どんな形であっても君と繋がっているだけで
君がもしも不安な時に
そばにいるのは僕でありたい
どんなことも受け止めてみせる
だからそばにいて
いつか君と肩を並べて
歩いていたい
誰よりも君を愛している
想いは今にも溢れそう
信じていいよ君を悲しませることはないから
淋しい時悲しい時には
僕がそばにいてあげるから
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