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恋の華
作詞 ヱリ
 まだ君のこと好きになったばかり僕が知らない間にいなくなっていた
  ちゃんと気持ち伝えてないのに「ありがとう」も「ごめんね」も
      何も言えないまま もぅ会えなくなっていた

      最初出会ったときから喧嘩ばかりしてたね
     本当は思ってないことも時には口にだしてたっけ
   君の第一印象は「嫌な人」だってその時はまだ子供だったから
      自分の気持ちちゃんと知ってなかったから
   「前はひどいこと言ってごめん」それだけは謝りたかった
  あれから もぅ1年たつんだ やっと自分の気持ち わかった気がする

        久しぶりのときに告白すればよかった
        でも もう君はいないんだ

 まだ君のこと好きになったばかり僕が知らない間にいなくなっていた
  ちゃんと気持ち伝えてないのに「ありがとう」も「ごめんね」も
      何も言えないまま もぅ会えなくなっていた



 大好きな君に好きと言いたいのに ただその一言を伝えれなかった
 自分が馬鹿みたいに思える君に振られても気持ち伝えただけで凄い
      じゃあ、なんで告白できなかった?

      
        好きじゃなかったのかよ?告白しとけばいい
        でも今更もぅ無理だ

 まだ君のこと好きになったばかり僕が知らない間にいなくなっていた
  ちゃんと気持ち伝えてないのに「ありがとう」も「ごめんね」も
      何も言えないまま もぅ会えなくなっていた

     1度枯れた恋の華を咲かそうなんてできるかな
      誰かが恋の種に水をまくまで
       僕は夢を見て眠り続ける…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 恋の華
公開日 2008/11/05
ジャンル その他
カテゴリ 片思い
コメント 「恋の華」は私が習い事で一緒だった人に恋をして、
その人は私が少し行ってなかった時に習い事をやめてた。
っていう悲しいことがあった時に書いた詩です。
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