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七色の橋を
作詞 マシュ麻呂
いつか見た虹を思い出した
そいつは海から伸びてて
中途半端な長さで途切れてた
綺麗なのにはかなくて
力強いのにもろくて
ほら・・・ もう消えた

きがつけば手遅れで
途中まで渡ってるのにいつも最初まで戻るんだ
なんてことはないまた次の新しい橋をみつけて渡りきるさ

今日見た虹はハッキリに架かってた
そいつも海から伸びてて
綺麗に山まで架かってた
綺麗に色づき
七色の光を放つ
ほら・・・ そこに見える

きがつけば手遅れで
途中まで渡ってるのにいつも最初まで戻るんだ
なんてことはないまた次の新しい橋をみつけて渡りきるさ

今度のは逃がさない必ず渡りきるよ
そこにきっとある
呼ばれた気がする
今度も手遅れか
途中まで渡ってるのにいつも最初まで戻るんだ
なんてことはないまた次の新しい橋をみつけて渡りきるさ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 七色の橋を
公開日 2008/11/30
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント いつもの英語歌詞を止めてみました。虹→橋→人生とつなげて直感で書きました。実は昨日ものすごく久しぶりに虹を見たんです。綺麗でした。
マシュ麻呂さんの情報













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