ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

閉ざされた光
作詞 河木直也
きっと僕は人を愛する力を持ってる
なのにいつからか君がきえてた
僕が生まれただけではいなくなった人の分まで庇えないよ

僕が会ったことのない人は一体何人いるんだろう
君といる時は妙にうれしくて
坂道を超えると何もない世界
それですごく悲しくなったんだ

涙が乾く前に君に会いたい
そしてうれし泣きをしたいんだ
今までの流した涙より多くなって川が出来たんだ

僕の命と引き換えに人が生きれるなら
神様に頼むよ人を生きさせて
そうして僕らは生きていくことが出来るこんな僕でもずっと

いつだって僕は人を愛しすぎて傷つけたんだだから
君だけは傷つけないように生きるよ
何も無い世界に二人だったら
君の方が長く生きてね

笑顔が消える前に君に会いたい
坂道の向こう側にいこう
僕は何もないっていいながら手を繋ぐと震えてたよ

地球の隅で君は泣いてたよ
僕も君の逆方向で泣いてるよ
二人泣いてしょっぱい海が出来たよ

世界は今二人を不幸にするけど
二人はまた笑っているけど
そんな暖かさがあるから人を愛することが出来たよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 閉ざされた光
公開日 2009/04/03
ジャンル ロック
カテゴリ 失恋
コメント 地球についてです。
河木直也さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ