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独りぼっち
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| 作詞 (株)リアリガ |
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話しても 噛み合わない
次第に人は 離れていくだけ
卑屈な眼で 口を閉ざして
いつしか君は 扉を閉めた
どんな言葉も届かない 深く沈んで浮かばない始末
結果望んでない現実を 自ら求めた未来にしたんだ
君は独りぼっち 独りぼっち
誰にも必要とされてない 君は独りぼっち
君は独りぼっち 独りぼっち
誰かを必要としていない 君は独りぼっち
悪口ばかり 呟く様
妬みが生んだ 格好悪さだ
羨む眼さえ 情けなくて
いつしか君は 心を閉ざした
どんな言葉も届かない 深く沈んで浮かばない始末
結果望んでない現実を 自ら求めた未来にしたんだ
君は独りぼっち 独りぼっち
誰にも必要とされてない 君は独りぼっち
君は独りぼっち 独りぼっち
誰かに必要とされたいのに 君は独りぼっち
こんな歌で 癒されはしない 癒すつもりもない
ただはっきりと 今の君を くだらない君を笑う歌だ
君は独りぼっち 独りぼっち
誰にも必要とされてない 君は独りぼっち
君は独りぼっち 独りぼっち
誰かを必要としていない 君は独りぼっち
君は独りぼっち ちっぽけな人
誰にも必要とされてない 嘆くだけでしょう
君は独りぼっち 独りぼっち
誰かを必要としていない 限り 君は独りぼっち
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