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無題
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| 作詞 溜 |
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どうしても寂しい夜は
私がゆわなくったって
あなたは電話くれる
それでその日一番特別の
おやすみを貰うんだ
もし怒ってたって
そんなのも忘れておやすみってゆえるよ
あなたに呆れられるの承知で
私のわががま
電話は切らないであなたの声きいてたいから
ギリギリまで話してたい
そして最後のあなたのおやすみがききたい
明日の朝、あなたから
電話がくるなんて考えただけで…
そしてあなたにその日
一番最初のおはようをゆえる
そしたらきっと二人笑顔になれる
あなたの声をきいた瞬間
私の感情はぜんぶプラスに変わるんだよ？
そしてあなたのおはようがきけるなら…
きっと素敵な一日になるよ
あなたのその日最初のおはようと最後のおやすみききたいんだ
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