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Lonely Days
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| 作詞 Little By Little |
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君の周りを風が包む
温かい風がゆるやかに
僕の前には風が吹く
冷たい風が打ちつける
「なんでもはっきりものが言えるね」
そんな羨望のまなざしで僕は君を見た
僕は一人 机に突っ伏して 消えそうな薄い字でこうかいた
「才能ってあるんだなぁ」
「僕には才能なんかない」と
誰が言ったか知らないが
心のどこかで待っている
「そんなことないよ」って言われることを
君の隣で笑ってる人
楽しさだけがこだまする
僕の横では誰かの話し声
孤独さだけが支配する
５年後僕は変わらずに
「一人」で進む強さを持ち続けた
君のことはもうよく覚えてないけれど
まだ君は変わっていないのかな？
僕の先には一本道が伸びている
狭い道を一人歩く
君の先にも一本道が伸びている
広い道をにぎやかに歩く
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