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エリーゼ
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作詞 カタツムリ |
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もしも君の中に 愛が眠ってるなら
もう一度鍵を開けて 愛し合えたいと願って
もしもし君の心(なか)に 声がかけられるなら
あたし愛の言葉だけ 溢れ出させてみせる
あげられるものがあれば きっとあなただけのため
夢を急ぐならば 愛もあきらめないで
あなたまで今いくつ 歩(ほ)を進められたかな
もしも迷わず来られてるなら あなたきっとあたしを抱き締(し)める
歩いてるつもりでも 絶対あなたに流れてる
あたしあなたを願ってる
どんな時も前に 進もうとはしないで
いつだって後ろに 見守っているものが有るもの
明日(あした)を守ることが 昔のように出来なくても
あたしあなたのことが 誰よりも知ってる気がするの
もっとあたしを見ても あなた忘れかけてても
夢より守って欲しい 君にもだって有るもの
この世界でずっと あなたもずっと 夢よりもずっとまで
愛よりもずっとまで 空までもずっとまで 海までもずっとまで
もう少しだけ あなたまで
守ってあげられてもらえるまで
あなたもきっと あたしもずっと 遠くまで近くに
愛が眠ってるから もう一度 開(あ)け ずっとそばにいるから
愛も待ってるから あたしがいる 愛よりも近くに 夢よりも遠くずっとまで
あなたと 遠くまで近くに
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