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Love, and Disorder
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作詞 LUVIN |
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NO RULE 喧騒というノイズ 海に浮かんでる
嘘と本音 ひっくり返って心が見えない
優しさはもうスクラップ 弱さにすら変えられず
小さな子供の手に鮮やか色の携帯 誰から着信?
LOVEの定義 人はいつから忘れたのか
意味のないSHOUT 灰色の空
アシンメトリーに生きる日々 脆すぎた
溢れてる いたずら好きの天使たち
暮らしに疲れた まがい物の微笑み 戯れにまみれ
即興でささやく言葉 カラッポの音
誰の心にもある切ないだけの届かぬものは
この街のどこに置いてきてしまったのだろう
その果てに 愛を求めつづけてる
純粋だったあの日のKISSの味 もう遠い記憶の彼方
汚れた雪に問いかけた 「僕らはどこに行くの?」
絡み合う一夜のすれ違い 癒されず
忘れたはずの憂鬱が占める 幻のモノクロ
知らないふりはもう止めたいと願っているよ
あの愛に 未だ恋焦がれている
秩序を失くした都会の真ん中で
それでも愛は消えない uh
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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