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Wind Calling
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作詞 LUVIN |
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色褪せない想い 生きていく奇跡に変わる
笑顔をありがとう そう言えるなら
いつかのページを埋めるのは あなたの声だけで
ふと覗いたような微笑みの行く先 今はどこにあるの
面影うつる街かど 毎日かわるショーウインドウ
幼さのこる あなたの笑顔は あの日のままなのに
今年も雪のない寒さを越えてどこにいくのだろう
好きという気持ち分からないまま また春が来る
出会うことで別れはやってくるから 言わないで
誰だって永遠を信じたいのにできない涙の
ゆくえ忘れられず 花びら追う・・・
風にながれゆく雲 いまだ身をふるわせる恋人たち
傷つけては抱きしめて 答えばかりを求めていた
季節はずれの粉雪にはしゃいでた いつかの2人
咲いては散る花が芽吹くように また逢えるよね
出会いより別れの記憶がこぼれる 花のあらし
いくつもの足跡に消されるようにつぶやいた言葉
今だからはっきりと God bless you…
生きることに疲れたり 歩く足がむくんでしまったり
みじめに泣くことしか出来なくなった時は
素直なあなたの笑顔 想い出してもいいかな?
もう大丈夫 あなたのキスの温度・・・残ってるから
あたたかな花が舞う 巡りあいのはじまるこの場所
降り積もってゆく 微笑みという名のプレゼント
出会いと別れをくりかえし 人は幸せを知る
想いの意味は今もまだ見つかっていないままだけど
届けたいものがある Love with you…
笑顔をありがとう そう言えたから
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