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生暖かい風
作詞 ASADA
妙にぬるい雰囲気の中で 汗が垂れる
異国の空気も混ざった この島へ
向かう人々は一体何を想い 経験したのだろう?

時々曇り空を舞う爆音にはもう慣れた
慣れてはいけないことのような気がするけど
かと言って何かできるほど勇敢な僕じゃない
そんな僕を時々責める
そして責めては空しくなってさ…

The cry of the sea gull in the beach
heard on the night of the midsummer

It barks noisily in the voice
that the pity is filled like jeering me

今日も僕は僕のままだった
何の変化もない僕だった
この島も綺麗なままだった
時々来る爆音も
三味線の音も
異国の空気も
スコールも
変わらなかった
そして僕は変わらない
自分を責めて
空しい気持ちになった

明日もきっと同じことだろう

The cry of the sea gull in the beach
heard on the night of the midsummer

It barks noisily in the voice
that the pity is filled like jeering me

生暖かい風が吹いている…!

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 生暖かい風
公開日 2011/04/19
ジャンル 歌謡
カテゴリ その他
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