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交響曲第1番「理」by神
作詞 MSHB
遠く銀河に住む 神様が
数字の音階で 理をつくった
悲しい音楽を 書いてしまった

蛍が悲しく輝く まるで満天の星空のように

いつかは消え逝くという
そんな運命を憾みつつ
この空に生きる意味を探して
神が定めた曲を弾いて
この空に生まれた声感じて

遠い満月眺む 大神が
かつてのメロディに 大きい涙を
山奥に隠して 夢で流した

花火が悲しく奏でる まるで流れ星遠ざかるように

いつかは消え逝くという
僕はどれくらい生きられる?
僕はその日々を覚えていられるかな?

消えるって怖いな 消えるって怖いな
いつも思うよ どうなるのかな
みんなのこと忘れたくない
何のために生きるの?
その音楽に 音楽に
神が書き下ろした音楽に訊いて

いつかは消え逝くという
そんな運命を憾みつつ
この空に生きる意味を探して
そして僕がここから消える前には
日々を覚えておきたい
音を残しておきたい 楽譜に

ABSABS'CS" ※憾む=うらむ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 交響曲第1番「理」by神
公開日 2010/01/25
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 言いたいことが複数できて、駄目だねこれは
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