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愚痴り→狂気
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| 作詞 メリー |
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「一を聞いて十を知る」 努力はしてみた
結局五までしか分からなくて
一しか分からないやつと同じように 罵られる
他人の良さを盗もうとしてたら
オリジナルを失くしてました とさ
もっと素直に生きたくて
「そうだ人生楽しんでこう」って
そのためなら 利用できる奴全てしてやろうって
ふと必死になってる自分に気づいて
嫌気がさす
「もっと力抜いて」って言われて
こっちはこれでもやってるつもりだって
力一杯反発してしまって
また後悔する
成功が続くのを 目の当たりにして
人はいつまでそれを
まぐれだと信じ込むことができるのかなぁ
それらしい言葉並べてたら 予想以上に買われて
「そいつにそんな大した意味無いですよ」って
今更言えなくなったよ ああ
「こいつはやればできるやつです」って
それは あなたのかいかぶりですって
わざわざ口に出すのも悔しいから黙ってる
もう良いよ
好きにすれば良いよ
どうせ決める時間も くれるつもり無いんだろう？
代わりに僕の在り方を考えてくれるってんなら
こんな楽なことはないさ
僕は誰かが 考えた僕に
なるだけ近づけるよう 努めます と
誰かに求められてる 便利な僕へと
そう 限りなく 本当の僕じゃない僕へ 僕へ 僕へ
ああああああああああああああああああああああ!!!!!!（強制終了）
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