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どーでもいいや
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| 作詞 メリー |
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君がまだ 味わったことないような
とびきりの幸福が どっかに存在していて
それを一緒に手にするのが 他の誰かなら
僕を忘れてくれるかい？
君を諦められるかな
君が大人になるほどに
虚しくて 寂しくて 苦しいんだよ
愛と恋の相違点 切なさの境界線
でも もう どうでも良いかな
僕は 君が 好きだ
君がもし 僕より先にあっけなく
愛しさを伴ったまま 死んでしまうとして
そんなの見たくないから どうか 僕が先に死にたい
これは卑怯かな？
君は泣いてくれるかい？
理想の男らしさ 独りの夜
うん それも どうでも良いや
今とても 君が 好きだ
飽きやすい性格 女らしくない口調 少し癖をもった髪の毛
それでも 不意に抱きしめたくさせる笑顔
あぁ この人が今僕を 愛してくれてんだなあ
明日もし この世界が滅んでも
もはやどうでも良いかな
どうせ君を 愛してる僕だよ
もちろん今この瞬間だってね
一々口に出してちゃ 身体がもたないや
･･･そろそろ 眠たくなってきたなぁ
君が好きだよ
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