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Night Bar
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| 作詞 ＰＧ 岡野 |
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夜遅く外に出かけた
行く当てなど無い ただ無意識に歩いた
立ち寄ったこのBarで
時間をつぶそう 朝までここに居続けようか？
静かなひと時 一人で過ごす夜
誰もいない店内
寒い冬の夜 ここであったまろう
ゆっくりと進む夜
ここでずっと夜を過ごす
朝が来るのを待つ 誰もいない午前25時
ここで全てを忘れていたかった
自分だけの世界で
陽はまだどこかへ隠れている
昇るまで待とうか
このBarで音楽でも聴いていよう
朝日が昇ってきたら誰かに
起こしてもらうのを待つ僕
静かなひと時 一人で過ごす夜
誰も来ない店内
帰りたくない 戻りたくもなかった
君の居ない家へと
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