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夜行夜光
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作詞 BuyRugFut |
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帰る場所などないものだと
気づいた時には夜になっていた
暗くて闇のようで悲しいんだ
僕が見ている景色の全て
もう昨日のものになってしまった
黙って泣くんだ寂しいでしょ?
思い出集めいた宝箱もいっぱいに
なってしまって部屋の奥にしまった
埃かぶってた思い出を吹き払う勇気
僕に下さいを願ったあの夜を覚えいる
笑えば笑うほど僕はもっとね
幸せになれると信じて生きてきた
笑うよ作るけどどうして?
僕が見てきた過去の存在
消えそうな光になってしまった
淡くて星のようでもっと
強く強く僕はここに居るよと
声を張って叫んでるけど聞こえない
蹴り飛ばしたあの日が埃をかぶってた
僕に訴えかけるように僕にしか見えない
Ah〜僕はこの夜を走る
Ah〜僕は夜に輝くんだ
さぁ今時は来たらしい
思い出集めた宝箱を開けよう
弱い自分も受け入れて生きていこう
埃を払った嫌な思い出は今では
僕の一つの輝く光と気付いたんだ
あの夜に行ったんだ
あの夜の光を今でも覚えてる
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